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奈良でパーソナルカラー
奈良で、イメージコンサルタントをしているtonalityです。 今では、パーソナルカラーと言えば、ほとんどの人が知っていますが、約20年前は、 「パーソナルカラー?」 それは、一体何ですか?と、言われるような状況でした。 最近は、パーソナルカラーや、骨格、顔のタイプで、着るものに悩まなくなったり、似合うものを楽しむことができる人が増えて、本当に良かったと感じています。 そうなると、 「次は、どこに向かうんだ?」 という自分を強く感じるようになりました。 そして、似合うものに夢中になっている間、自分の「これが好き」という心地良さは、ずっと忘れたままだったことに気がついたんです。 「あぁ、昔こういうの好きでよく着てたよね」 って。 似合うものでなかったと知って、それからずっと避けてきたものが、 「それも、自分の一部だったよね」 と、思える余裕が生まれて来たのです。 単に似合うというだけでなく、その「理由」を知ることができると、次のステップへ、進みやすくなります。 似合うと好きを両方取り入りいれたくなったら、どうぞtonalityへお越しくださいね。

メイクの色はパーソナルカラーと同じとは限らない
こんなに大流行しているパーソナルカラーですが、例えば鮮やかな黄緑の服を着たり、真っ赤や、オレンジの服を着て歩いている若い人が増えたかと言うと、確かに以前に比べるとみかけるようにはなりましたが、それでも少ないと感じます。派手な色に抵抗があるなら、その季節のベーシックカラー(定番色)の洋服を選べば良いのですが、もっと有効なのは、メイクの色使いに役立てること。鮮やかな綺麗な色も、小面積であるメイクの色なら、ほとんど抵抗なく使えます。ただ、服としての肌が綺麗に見える色と、メイクの色として綺麗に見える色は、必ずしも同じ色であるとは、限りません。その理由について、tonalityでは色のツールを使用し、詳しく説明しながら、パーソナルカラー診断を行っています。 服とメイク、どのような違いがあるか?分かるとより使いやすくなります。ぜひ話を聞きにお越しくださいね!

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